〈先輩メッセージ〉透析センター 2年目

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透析センター 2年目

未経験でも始められる! 奥深い透析の世界で、「私の看護」を学べます。

写真:透析センター2年目看護師

私は九州出身で、新卒のときは地元で就職しましたが、こちらへ転居してくることになり当院へ入職しました。きっかけは、当院の「職員募集」の記事でした。
最初に就職したところも市民病院でしたが、もう少し規模が大きく、たくさんのことが学べる病院に勤務したいと考えていました。そんなときに当院の「透析センター」で職員を募集していることを知り、透析センターのシフトが自分に合っているなと思い、面接を受けてみることにしました。

実際に働いてみると、想像していた以上に、良い雰囲気の中で働くことができています。以前の職場、私の家族も同じところで働いていたので、やりにくいなというところはありました。でも今は、自分のペースで働くことができていますし、自分の強みを出していけるは楽しいです。

当院には研修がたくさんありますし、いろいろな知識を身に付けて、どんどん学びを深めていくことができます。日常業務の中で分からないことがあっても、すぐに周りの先輩方に聞くことができますし、とても分かりやすく教えてくださるので、不安はありません。
実は私、透析看護は未経験でした。入職して最初の頃の私は透析のことは全然分からなかったのですが、院外で行われるセミナーを受講したり、透析の研修を受けたりして、検査値のデータなどさまざまな知識を得ています。少しずつではありますが、以前よりはだいぶ分かるようになってきました。透析センターの師長が、慣れない私にこうした情報をくださるので助かります。自己投資ではありますし、今はセミナーなどもオンラインですが、ダイアライザ―の仕組みとか、透析に関するデータの読み方などを勉強していくと、だんだんと透析のことも分かるようになり、日常業務の中で活かしていけることが楽しいです。

現在の私の仕事は、本当に「患者さんの言葉に救われる」という仕事です。透析って、同じ患者さんが定期的なクールでいらっしゃるので、同じサイクルで同じ方にお会いします。そうすると、患者さんとの距離もだんだん近くなりますし、密着して寄り添った看護ができます。患者さんからいろいろな言葉をかけていただくこともありますし、患者さんの言葉でがんばれる部分が多いのも、この仕事の特徴かもしれません。

私自身、やっと透析看護に慣れてきたかなというところですので、まだまだ自分の将来的なこと、スキルアップの方向性は模索中です。
透析看護は、未経験だと知識がないからとか、遠ざけてしまう人も多いかもしれません。けれども当院の透析センターには、自分のように未経験のNsもいます。そういう面では、当院のサポート体制はとてもしっかりしてますし、学ぶことも多いと思います。一からのスタートでも大丈夫。患者さんに寄り添った看護を学びたい人、そういう看護を目指したい人には、とても良い職場です。