〈先輩メッセージ〉8階病棟 1年目

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8階病棟 1年目

学生の頃にみた先輩方の姿に憧れて入職。先輩方は大きな支えです。

写真:8階病棟看護師

新人で入職して1年目、現在もまだ新人です。もうすぐ2年目になります。
当院へは、インターンシップでお世話になりました。その時に自分についてくださった先輩看護師が、患者さんやご家族に、とても丁寧に関わっていらっしゃる姿を見ました。ちょうどその時は病棟の中も少しバタバタしていましたが、そんな中でも周りのスタッフと楽しそうにコミュニケーションをとりながら仕事をしていらして。その雰囲気などを見ていて、私もこんな感じで働きたいと思いました。私の地元は岩手県、学校は宮城県ですので、3つの地域でいくつかの病院へ見学やインターンに行かせていただきましたが、当院の雰囲気が一番良かったのです。

実際に入職してみると、楽しいだけじゃなくて、忙しいことや覚えなくちゃいけないことが多くて大変だなとは思います。配属された当時は、当然ながら先輩方との関係性がまだできていませんので、どうしたら良いか、自分がどう行動したら良いかが分からないこともありました。自分ができないことも多くて、先輩方にいろいろと指摘されることもありましたけど、最近はやっと少しずつですが慣れてきました。まだ完璧ではないけれど、少しずつ成長できているのを実感しています。先輩方は、とても近くて頼りになる存在です。分からないことがあったらすぐに質問しますし、先輩からもいろいろと指摘いただいたりしながら、毎日勉強しています。
まだまだ「成長しなくては」という部分もありますが、少しずつ病棟で働くことにも慣れて、同期や先輩とも良い関係を築くことができ、「楽しい」と思いながら仕事ができるようになってきました。

今の私のやりがいは2つあります。1つは、患者さんからの「ありがとう」の言葉です。自分なりに考えて患者さんと関わってきて、それに対して患者さんから感謝の言葉をいただけると、すなおに嬉しいですし、やりがいを感じます。
もう1つは、自分の成長を実感できるときです。今までできなかったこと、分からなかったことが、少しずつ自分の中でできるようになってきたりとか、スムーズにできる方法が分かったりすると、少しは成長出来たなかと思うことがあります。これもやりがいですよね。

私は現在、外科病棟に勤務していますので、手術を受ける患者さんの「周手術期看護」がメインです。手術前の状態観察や移送の準備、手術室への移送、帰室後の状態観察などを行っています。でもこうした周瑜術期の看護は、学生のころに習ったこととは違うこともたくさんあります。
でも先輩方と一緒だと、観察ポイントを教えていただいたりとか、患者さんへのケアでの注意点を教えていただいたりとか。同じ術式でも、患者さんによって見るべきポイントや帰室後の状態が違いますので、そのたびに「こういうときはどうすれば良いか」を教えてくださるので、とても支えていただいていると思います。

それから、当院の寮生活はなかなか快適です。学生の頃から一人暮らしでしたので、もう4年目になります。就職してこの土地へ越してきて、最初は慣れないことも多かったのですが、同期がいるので困ったときは頼りになるのがありがたいです。