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先輩メッセージ(3)

高崎健康福祉大学 平成25年卒 整形外科病棟

患者の目の前で泣いてしまった私に、先輩がかけてくれた一言

1年目のころ、周術期の患者さんのケアをしようとしたらたまたま病棟内に必要物品がなくて予想以上に時間がかかってしまったことがありました。術後すぐの患者さんに迷惑をかけてしまったと思ったとたん、涙がこみあげてきてしまい止めることができませんでした。

でも、そのとき先輩に「あなたが泣いてしまってどうするの。患者さんが不安になってしまうでしょう」と言われてハッと気づきました。目の前のことに精いっぱいだったために余裕をなくし、患者さん本位でなく自分本位になっていたんですね。「自分はがんばっている」と思っているからこそ視野が狭くなっていることに、自然と気づかせてくれた一言でした。

自分の経験を生かし、後輩がのびのび成長できる手助けを

2年目は、去年と違い自分自身も「先輩」となる年です。とはいえ、後輩に教えることで気づかされることも多く私自身の学びにもなっていることは間違いありません。後輩にいちばん身近な存在である2年目の私が心がけているのは、一方的に叱るのでなく、あくまでも「振り返りを促す」ということ。

かつての私と同じように、がんばりすぎているために知らぬ間に視野が狭くなり周りが見えなくなってしまうこともあるでしょう。そんなときには、先輩がしてくれたのと同じようにそっと声をかけ、後輩が自分で気づく手助けをしてあげたいと思っています。これから入職される皆さんと一緒に成長できるのを楽しみにしています。

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